Marketing Resource 
Managementマーケティング リソース マネジメント
		
	マーケティング活動が
自走する
				外注でも、内製でもない。
自社のマーケティングを加速させる新常識。
					即戦力のマーケ人材を必要なときに、
					必要な分だけ活用する、新しい選択肢。
					人材紹介と広告運用代行の価値を組み合わせ、
					マーケティング活動が自走できる組織になるまで伴走する。
					それが、マーケティング リソース マネージメント(MRM)というサービスです。
こんな課題をお持ちの方に
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新規施策を始めたいが、
社内に適任者がいない - 
					
外注しているが、
案件や依頼先の
管理工数が
負担になっている - 
					
担当者が退職し、
後任への引き継ぎや
教育に時間がさけない - 
					
中長期的にマーケティングの
体制を構築したいが
進め方がわからない 
マーケティング リソース マネージメント
(MRM)という選択肢
				マーケティング リソース マネージメント(MRM)とは、
「人」「専門スキル」「体制」「仕組み」といったマーケティングに必要なリソースを、
					最適なタイミングと規模で提供・運用します。
					単なる業務代行ではなく、組織の成長戦略に合わせたマーケティング体制
そのものを設計・構築・支援していきます。
日本中で不足するマーケティング人材
デジタルマーケティング市場は年々拡大を続けており、企業が取り組むべき施策の幅も深さも増しています。
				それに伴い、マーケティング人材の求人倍率は上昇を続けており、優秀な人材の獲得競争は激化の一途をたどっています。
				自社での採用が難しくなる中、必要なタイミングで柔軟にリソースを確保する仕組みが企業に求められています。
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WHY…Marketing
Resource Managementなぜ、MRMが今必要なのか?
						
					MRMでマーケ体制を補う
デジタル施策が多様化・複雑化し、業務範囲が広がるなかで、マーケティング人材の採用難で専門人材の不足が続く今、経営者や現場マネージャーへの負担が拡大しています。
その状況をカバーするために採用・教育・外注管理にかかるリードタイムやコスト、属人化・分断による非効率に対して、MRMは構造的課題を解決し、持続可能なマーケティング体制を実現します。
あわせて、BPOの進化もMRMの必要性を後押ししています。
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CHANGES…BPO1.0 → BPO2.0
ビジネス・プロセス・
アウトソーシングの進化
						
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BPO1.0
主に業務の切り出しやコスト削減を目的としたタスク型委託が中心。
成果責任や業務構造への踏み込みは限定的。 - 
								
BPO2.0
経営・事業目標に資する体制構築と支援。人と情報をハイブリッドで管理し、成果に対してコミットする“ビジネス共創型BPO”へ進化。社内外のリソースを横断し、投資対効果の最大化を追求します。
 
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MRMはまさにこの「BPO2.0」的な価値を
				マーケティング領域で体現するサービスです。
SOLUTION MRMで解決できること
短期的な課題解決
- 広告運用、LP制作、CRM施策など、必要なマーケティング領域にプロフェッショナル人材を即時アサイン
 - 現場リソースの補填や欠員対応、
新規施策のスピード実行 - 外注より安価かつ柔軟にリソース確保が可能
 
中長期的な組織強化
- 業務ナレッジの整理・蓄積による
再現性のある仕組み化 - マーケティング体制・スキルマップの構築と
人材育成支援 - 採用活動への連携、MRMを活用した
採用要件の明確化と伴走 
FLOW 導入の流れ
当社のMRMサービスは、実務経験豊富なマーケターを中心に、
ディレクター/デザイナー/エンジニア/プロジェクト・プロダクトマネージャーがチームで支援します。
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									1
									
現状の組織・業務・人材をヒアリング
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									2
									
与件整理とリソース設計(人×業務)
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									3
									
段階的なオンボーディングと
運用体制構築 - 
									4
									
伴走支援・定例レポート・
改善提案まで一貫して支援 
PRO / CONS メリット、デメリット
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
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										 人材紹介・  | 
									実務スキルを持つ人材の募集から選定、やり取りを一括で任せられる | 採用コスト、スキルやマインドのミスマッチのリスクがある。また、流動性の高い状況で退職リスクも常にケアが必要。 | 
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										 広告代理店  | 
									プロモーション施策の実行スピードが早く、広告知見が深い | 事業成長よりも広告予算の最大化が目的になる。組織設計やマーケ体制の構築には踏み込めない | 
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										 マッチング型  | 
									必要なスキルを持つ人材を柔軟に調達可能、かつ低コストでスタートできる | フリーランサーとの交渉などの工数が負担になる。知識や経験などのナレッジは自社に残り難い | 
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										 MRM  | 
									戦略設計〜実行・改善まで幅広く支援が可能。ディレクション工数不要、採用支援から教育までをサポート | 作業系のリソース提供ができない可能性がある | 
CASE STUDY 導入事例
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事例1語学業界でtoB向けサービス
展開する上場企業(グロース市場)- 状 況
 - 事業拡大に向けて、広告費や採用費へ積極的に投資中。
プレイングマネージャーの業務負担が過多になっている。 - ニーズ
 - マーケティング体制の構築フェーズにあり、外部パートナーとともに
戦略設計・実行・人材育成を進めたいニーズが強い。 
デジマ戦略コンサル/クリエイティブ戦略コンサル/メンバー教育/バナー・LP制作
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事例2教育業界でtoC向けサービス
展開する企業(スタンダード市場)- 状 況
 - マーケティング戦略における適切なKPI設定が無く、広告代理店の言いなりでFeeも相場より高い状態にもかかわらず、サービス/広告運用レベルは低いという状態。クリエイティブ戦略、戦術もなかった。
 - ニーズ
 - 組織課題や慣習による頭打ち感が強く、外部のプロフェッショナル人材等からの変革、サポートが必要。
 
デジマ戦略コンサル/クリエイティブ戦略コンサル/システム・人員サポート/社内折衝代行など