プレスリリース

【PR TIMES】マーケティングAXで広告レポートのサマリ作成を約6分の1に|AXer新リソース提供開始

広告レポート業務のマーケティングAX

アイトリガーは、マーケティングAX事業「AXer」の新たな提供リソースとして、広告レポート業務をAIで再設計する仕組みをリリースしました。担当者が手作業で行っていた「サマリ作成」(成果の要約と次月方針の言語化)を、データからGPT-5.5が自動生成する形に設計し直したものです。まず自社の広告運用支援業務に実装し、社内検証では1案件あたり約1時間かかっていたサマリ作成を約10分(約6分の1)へ短縮することを確認しました。

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今回の取り組みは、自社の広告運用支援の現場で生まれた課題から始まりました。毎月のレポート作成、なかでも成果を要約して次月の方針を言語化する「サマリ作成」は、担当者が数値を一つずつ確認しながら手作業で行うものでした。商材・キャンペーン・キーワードと見るべき粒度が増えるほど確認と転記の手間は膨らみ、レポーティング自体は新しい成果を生まないにもかかわらず運用者の時間を最も奪い、本来注力すべき改善施策の立案が後回しになっていました。作業が属人化し、担当者によって観点や粒度がばらつくことも課題でした。

マーケティングAXの考え方は、ツールを導入して作業の一部を速くすることではなく、業務そのものを設計し直すことにあります。レポーティングを「人がデータを読み解いてから手を動かす形」から「データをもとにAIが要約と方針提示まで行う形」へ変える。それを自社の広告レポート業務で形にしました。生まれた変化は次の4つです。

AX化で生まれた4つの変化

  • サマリ作成の手作業がなくなる:ボタン一つで生成AI(GPT-5.5)が全体サマリ・商材別の成果変動要因・今後の方針まで作成。作業時間が約1時間→約10分へ短縮されました。
  • 見るべき数字が一画面に揃う:商材別・キャンペーン別に加え、キーワード別(マッチタイプ単位)までCPAや目標比と並べて常時表示。複数シートを行き来する手間がなくなります。
  • 最新の実績が自動で反映される:広告データがGoogle Sheetsからデータベース基盤(Supabase)へ自動連携され、数字を手で更新する作業がなくなります。
  • レポートの型が揃い、属人化が解消される:テンプレート管理により、誰が作成しても同じ観点・同じ粒度に。粒度の調整も可能です。

今回リリースしたのは、レポート作成を自動化する一機能ではなく、広告運用という業務を、AIが要約から方針提示まで担える形に設計し直した、マーケティングAXの新たな提供リソースです。AXerはツール単体ではなく人・ツール・ノウハウを組み合わせ、業務フローそのものを設計・構築・運用します。私たちはこの自社での実証をひな型に、レポーティングの工数や属人化という同型の課題を持つ企業へ順次展開していきます。完成したパッケージではなく、各社の課題に合わせて組み替える可変の仕組みです。課題の整理段階からご相談いただけます。

<ご参考>

本仕組みは、単体のSaaSツールとして提供するものではありません。AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として、各社の業務に合わせて実装します。広告実績データの連携・管理を伴うため、運用やデータの取り扱いはサービスページでもご案内しています。

マーケティングAX/AXerの詳細は、サービスサイトでご覧いただけます。