プレスリリース

【PR TIMES】AXer、人材マネジメント領域へ拡張|属人化する稼働管理をデータで見える化

AXer 人材マネジメント領域へ拡張

アイトリガーは、マーケティングAX支援サービス「AXer(アクセル)」の提供領域を人材マネジメント業務へ拡張し、スキル把握・稼働管理の仕組みの外部提供受付を開始しました。約2ヶ月の社内試験運用を経ての提供です。属人化しがちな人材マネジメントを、データで見える化・標準化します。

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マーケティングの現場では、人材に関する情報が驚くほど散らばっています。誰がどんなスキルを持っているかは管理者の記憶やバラバラの資料の中にあり、案件にアサインした後も、実際にどの業務へどれだけの時間が使われているかは、本人への確認や報告を待つしかありません。フリーランスや業務委託など多様な働き方のメンバーが混ざるチームでは、この把握はさらに難しくなります。結果として、リソース配分の判断は管理者にしかできない属人的な仕事になりがちです。

経営の目線ではより深刻です。人材は多くの企業で最大級の投資でありながら、その配分が適切かを判断する材料がありません。増員すべきか、配置を変えるべきか。判断の根拠が「報告ベースの感覚」しかないまま意思決定が行われています。AXerが対象とするのは広告運用やCRMといった施策の実務だけでなく、こうした「人を動かす業務」そのものです。アイトリガーはこの考え方に基づき、AXerの提供領域を人材マネジメント領域へ広げ、自社案件で約2ヶ月運用して実務に耐える形へ磨いた上で外部提供を開始しました。

働き手とマネジメント側、双方の変化

  • 働き手:スキル・経験・ポートフォリオを一元化。アサイン後は、いつ・どんな業務に・何時間稼働したかを入力・提出すれば報告まで完了し、本来の業務に集中できます。
  • マネジメント側:メンバーのスキルセットを一覧で把握し、案件ごとに誰がどの業務にどれだけ工数をかけているかを週次・月次など任意の粒度で確認。契約時間と実稼働のギャップや案件ごとのROI把握にもつながり、リソース配分の判断材料がデータで揃います。

業務カテゴリや稼働の単位、案件の構造といった管理の枠組みは固定ではなく、各社が実際に使っている管理の切り方に合わせて自由に設計できます。既製ツールのように項目へ業務を合わせるのではなく、業務に合わせて仕組みの側を変えていく。スキルの定義も稼働の単位も企業ごとに異なるため、完成パッケージではなく、各社の課題整理から始めて管理のかたちごと設計する前提のものです。今後は稼働データの集計やROI算出、スキルに基づくアサイン候補の提示など、把握から判断までをAIが支える領域を広げていきます。

<ご参考>

本仕組みは、AXerが提供するリソース(人・ツール・ノウハウ)の一部として実装するものです。独立したSaaSツールとしての単体提供は行っていません。

マーケティングAX/AXerの詳細は、サービスサイトでご覧いただけます。