【運用者必見】Google広告の本人確認の対応方法

【運用者必見】Google広告の本人確認の対応方法

突然ですが、広告運用者さんへこのようなメールが届いていませんか?

手順を理解していたら簡単に済む手続きなのですが、限られた期間で適切に対応しないと広告の配信が停止される可能性があります。
そこでこの記事ではGoogle広告の本人確認について説明していきます。

Google広告の本人確認とは

Google広告の本人確認とは、広告主が実在する会社であることを証明し、広告の信頼性と透明性を高めることを目的とした取り組みです。
最近、この動きが活発になっており、弊社のGoogle広告アカウントにも本人確認のお知らせが届き始めました。

冒頭で紹介している通り、”[ご対応のお願い] 20〇〇/〇〇/〇〇までに本人確認を開始してください“という件名でメールが届きます。
弊社の案件では2021/11/15にメールが届いたので、2021/12/15までに対応してくださいと記載されてありました。

期日までに対応しないとどうなるの?

本人確認のメールが届いた場合、メールが届いてから30日以内に対応しなければ、広告の配信が停止されてしまいます。

最初のメールが届いた後は、10日おき最終は期限の5日前にメールにてアラートが通知されます。
指定された期限内に対応できなかった場合、アカウントが一時停止され下記のようなメールが届くようです。

Google広告の本人確認の流れ

本人確認の大まかな流れは下記の通りとなっています。

  1. Google広告より本人確認のメールが届く
  2. 該当アカウントでの設定確認
    1. Google広告の管理者権限
    2. お支払いプロファイルの管理者権限
  3. 本人確認書類を用意する
  4. 所定のフォームから本人確認の手続きを行う

下記の3項目については、Google広告の本人確認の対応を進めるにあたって、事前に準備が必要となります。

  • Google広告の管理者権限
  • お支払いプロファイルの管理者権限
  • 本人確認書類

Google広告の管理者権限の設定方法

  1. Google管理画面の「ツールと設定」をクリック
  2. アクセスとセキュリティ」をクリック

GoogleIDの「アクセス権限」が「管理者」になっていたらOKです。

管理者」以外の権限の場合、アカウントの管理者もしくはMCCの管理者に管理者権限を付与してもらって下さい。

お支払いプロファイルの管理者権限の設定方法

  1. Google管理画面の「ツールと設定」をクリック
  2. 料金」の「設定」をクリック
  3. お支払いサービスのユーザー」の「お支払いサービスのユーザー管理」をクリック
  4. 新しいユーザーを追加」を選択
  5. 連絡先の名前とメールアドレスを入力
  6. 権限」の「全ての権限を持つ管理者」を選択

Google広告の管理者権限」と「お支払いプロファイルの管理者権限」に関しては、本人確認のメールが届く前から対応が可能です。

本人確認のメールは順次配信されているため、事前に準備しておくことをおすすめします。

本人確認書類

本人確認の対象が法人か個人かによって必要な書類が異なります。

法人の場合は、組織の身元を証明するために以下のいずれかの書類が必要になります。

  • 会社設立証書または登録証明書
  • 税務署からの書類の抜粋
  • 納税証明書
  • DUNS ナンバー証明書
  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

登記簿謄本(履歴事項全部証明書)はオンラインで取得することも可能となっています。
オンラインでの手続きは法務省が提供する「登記・供託オンライン申請システム」で行います。

個人の場合は広告主身元を証明するための下記の書類が必要になります。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 永住権カード

本人確認の手順

  1. メールまたはアカウントの通知から「開始」をクリック
  2. 広告の透明性に関する同意」が表示されるので「同意して続行」をクリック
  3. 本人確認」画面が表示されるので、案内に従って入力
  4. 広告主の住所、履歴事項全部証明書、法人番号、正式な代理人の情報、身元証明の書類などの情報を入力
  5. すべての情報をアップロードし「送信」をクリック

まとめ

本人確認の際に必要な手続きはお分かりいただけたでしょうか?

本人確認のメールが届いてから30日以内に対応しなければ、広告が停止されてしまいます。

届く時期は公表されていないため、複数の案件にまとめて本人確認のメールが届く可能性もあります。
本人確認のメールが届いてからバタバタしないために事前に出来る準備はしておきましょう。

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記事を書いた人
清田隼利
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清田隼利

2021年4月入社で、一流のビジネスマン目指して日々奮闘中。
学生時代は、有田焼がテーマの研究していました。

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