【実績公開】佐賀でWEBマーケティング人材の求人広告を出してみた

【実績公開】佐賀でWEBマーケティング人材の求人広告を出してみた

アイトリガー佐賀オフィスでは事業立ち上げにあたり、2018年11月から12月にかけて佐賀で採用活動を行いました。

地方での採用活動は初めてであり、また新しく立ち上げる当社に対する※当時のグループ会社であった株式会社アイトリガーからの期待も大きいものでしたので、不安やプレッシャーもありましたが、結果としては非常に素晴らしいメンバーを採用することができました。
※株式会社アイトリガー→当時:株式会社ネットフロンティア(2020年10月1日社名変更)
 アイトリガー佐賀オフィス→当時:株式会社NF-X(2021年6月1日、株式会社アイトリガーと合併)

今後のために少しでも役に立てればと、今回はその際の実績を思い切って公開しようと思います。

採用ターゲット

今回の募集では、リスティング広告やディスプレイ広告などの運用型広告を運用するメンバーを募集しました。

募集にあたって、最も重要な条件として設定したのが「オタク気質のある人」であるということです。

運用型広告は運用する人によって大きな差が出るものであり、且つ日々の進化がとても早いことが特徴です。

そういう環境で、結果を出す人というのは、

・興味のある分野に対して、とことん掘り下げることができる人

・その分野に対しての知識習得が楽しくてしょうがない人

であり、=「オタク気質のある人」を最重要条件としました。

目標と採用ステップ

事業立ち上げタイミングでの募集ということもあり、継続的に募集し、いい人がいたら採用ではなく、ゴールスケジュールが決まっている中での採用活動でした。

具体的には、2月1日からのスタートのため、現職との調整なども鑑み12月中にオファーを承諾していただく必要があります。

入社目標人数は5人。選考の流れは以下のように設定しました。

①求人へのエントリー
②会社説明会への参加
③適正検査と1次面接(会社説明会と同日)
④2次面接(WEB面接)
⑤内定

私は普段グループ会社(株式会社ネットフロンティア)のある東京にいます。採用活動の中で、佐賀に行けるタイミングが会社説明会の日だけであったため、説明会と同日に1次面接、また2次面接はZoomを使ってWEBで行いました。

ちなみに想定以上のエントリーをいただいたため、本来個別面接で予定していた1次面接を急遽グループ面接に切り替えなければいけないというちょっとしたハプニングもありました。

利用した求人広告サービス

今回利用したサービスは以下の9つです。

求人検索エンジン

求人媒体

その他

この中で費用を掛けて出稿したのはIndeedとPenglueの2つです。その他は無料の範囲内で利用しました。

Penglueは、グループ会社のネットフロンティアが提供するチャットボット広告サービスです。人材業界での集客に非常に高い効果を出しており、普段は求人媒体様や転職エージェント様などで利用いただいていますが、今回佐賀オフィスの採用でも利用してみました。

また大手求人媒体への出稿も検討しましたが、見送っています。

佐賀での求人ということを考えた際に、求職者は求人媒体内で職種や条件面での検索というよりも検索エンジンでの「地域×求人、転職」といった地域を最優先にした検索をするのではないか、という仮説のもと、そういった検索クエリに強いIndeedを軸としました。

今採用活動を行うとするとGoogle しごと検索も有効ですが、当時はまだサービスがリリースされていませんでした。

実績

では実績をご紹介したいと思います。まずは各サービスからの応募人数です。

応募人数

合計の応募者数は56人で広告費としても最も多く配分したIndeedが応募数36人と最大になりました。

その他サービスからも数人ずつの応募がありましたが、地元佐賀の2媒体からは0人でした。

応募単価

続いて費用を掛けたサービスの応募単価です。

具体的な金額は控えさせていただきますが、Penglue(Facebook)が最も高く、IndeedとPenglue(LINE)がほぼ同単価となりました。

PenglueはFacebookもLINEも配信エリアを佐賀に指定し、あとは年齢のみをターゲティング設定しただけで、興味関心などの設定は行わなかった上での結果でした。

内定人数

応募後の面接を経て、サービスごとの内定人数は、Indeedが3人、Penglue(Facebook)、Penglue(LINE)、ハローワークがそれぞれ1人ずつという結果となりました。

想定以上に応募いただいた方のレベルが高く、入社5人の目標に対して、6人の内定とさせていただきました。

内定単価

結果として、内定単価としては、Penglue(LINE)が最も低くなりました。
ただし、Penglueに関しては、前途の通りFacebookとLINEで1人ずつという母数なので、あくまで内定単価としては参考値かなという感じです。

最後に

有り難いことに、オファーを出させていただいた6名の方に承諾をいただくことができました。

その結果、採用単価は当初の計画の約3分の1です。

想定以上の素晴らしい「オタク気質」なメンバーが入社してくれることとなり、立ち上げの展望も期待に満ち溢れるものとなりました。

当社が採用活動を行っていた昨年末から比べると、「地域×求人、転職」系クエリにおけるIndeedの占有率が低下しているため、今積極的に採用活動を行う場合の最適なプランは異なってきます。

ただし、地方における採用活動でIndeedや求人ボックス、スタンバイに加えてGoogleしごと検索などの求人検索エンジンが軸となることは間違いないのではないかと思います。

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記事を書いた人
奥川 哲史
奥川 哲史

奥川 哲史

ネットフロンティア(現:アイトリガー)に2009年新卒入社。
ダイレクトレスポンス領域のクライアントを中心に、広告のCPAを下げるだけではなく、事業を成長させるためのデジタルマーケティング支援(KPI設定・プランニング・施策の実行)に取り組む。2017年にチャットボット広告「Penglue」を立ち上げ、LINE公式アカウントを活用した新規獲得・LTV向上の支援を行っている。2019年10月に代表取締役社長に就任。2021年5月よりLINEの認定講師「LINE Frontliner」に就任。

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